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第1回参加活動「竹林整備&竹炭づくり体験」を実施しました

第1回参加活動「竹林整備&竹炭づくり体験」を実施しました


6月16日、今年度第1回の活動として「竹林整備&竹炭づくり体験」を実施しました。
これは、美濃加茂市北部の「創造の森」付近の川畔に伐採後放置された大量の竹を、大雨の前に少しでも片づけようと実施したもので、当日はあいにくの雨の中、13名の会員、一般参加者が集まり、整備作業に汗を流しました。
また、予定していた「竹炭づくりの材料準備」は次回以降に順延することになりました。

昼食メニューは春の山菜を使った「うこぎ飯」「りょうぶ飯」「わらびの卵とじ」に加え、地元伊深に伝わる郷土料理「常山」(くさぎと大豆を使った伝統食)と「焼きじゃが」で、参加者の多くは「聞いたことはあるが食べるのは初めて」と珍しい味を楽しんでいました。
今回は、身近にありながらまだまだ利用しきれていない「里山の恵み」の奥深さを再認識する機会となったようです。

午後からは参加者全員による意見交換会、正会員による定例会を行い、今後の活動方針などについて検討を行いました。会員からは「市民が憩える環境林整備としては不十分なので、もう少しこの森の整備を続けたい」との前向きな意見が多く出され、7月、8月に追加作業を行うこととなりました。

会では、次回からの整備作業が「創造の森」再生につながるよう、進め方を検討・提案し、より広く参加を呼び掛けたいと考えています。
なお、7月の作業は15日(日)、8:00~11:00を予定しています。(一般参加歓迎)
詳細は近日中にアップの予定です。

※今回の整備作業、広報において、「ぎふ森林づくりサポートセンター(サポセン)」のご支援をいただきました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。

作業中

雨中での作業に励む会員・一般参加者。中には県外から参加した魚類の研究者、森林関係機関の若い女性職員も含まれています。


IMG_1511 - コピー

「サライ読者大賞」の舞台となるなど、桜の名所として有名になった川浦川畔ですが、向こう岸には竹林が繁茂しているのがわかります。今回作業したのは、このうち最上流部。(09.4.3撮影)


昼食

郷土食に詳しい会員からの説明をきいたあと、昼食をいただきました。なじみの薄い食材とあって参加者の興味も津々で、採取時期や料理方法などについて突っ込んだ質問も飛んでいました。


DSC_2321.jpg

昼食会場の伊深自治会館(旧伊深村役場)。レトロな和洋折衷建築です。


DSC_2337.jpg

素朴ながら普段は味わえない味。右「うこぎ飯」 左:手前から時計回りに「わらびの卵とじ」「りょうぶのおしたし」「常山」「焼きじゃが」「うこぎのおしたし」。

DSC_2327.jpg

「りょうぶのおしたし」。 今回の準備の中で発見した食べ方でおすすめは”天ぷら”。今の時期は無理ですが、旬の若芽を摘んで揚げればコシアブラに匹敵するコクがあります。


DSC_2330.jpg

「うこぎのおしたし」。 地元では「おこぎ」と呼んでいました。色の濃さに似ずクセは少なく、しゃきしゃきした歯ざわりに特徴があります。


DSC_2323.jpg

「常山」。 手間がかかるため、食べる人も少なくなりましたが、くさぎ独特の臭いは全く消え、歯ごたえのある味わいになっています。


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